vim-ruby のオムニ補完を試してみた
Twitter で vim-ruby なるもの見かけてオムニ補完が出来るとの事なので試して見ました。
(あとで気づいたんですけどここにも vim-ruby について書いてありましたね…)
[導入]
NeoBundle "git://github.com/vim-ruby/vim-ruby.git"
[オムニ補完]
設定とかは特に行わないでそのまま使用する事が出来ました。
パッと見はなかなかいいかんじですね。
ただ、文脈に応じた補完などは行ってないそうなので、精度に関してはそこそこといった感じみたいですね。
(例えばユーザ定義クラスの補完が行われなかったり。
それでもわたしみたいにあまり Ruby を使ってない人にとっては結構いいのかも知れない。
昔 RSense を試そうとしたけどあれもうまく動作しなかったんだよなぁ…。