marching.vim のコマンドオプションの設定方法を変更した
C++ のコードを補完を行う marching.vim なのですが、C++ 以外の言語で動作させる場合にオプションの設定方法がまずかったので少し変更しました。
[以前の設定]
" 言語(filetype)に関係なく全ての言語で使用されていた let g:marching_clang_command_option = "-std=gnu++1y"
[新しい設定]
" filetype をキーとした辞書で設定 " 言語別で設定できる let g:marching#clang_command#options = { \ "cpp" : "-std=gnu++1y" \}
一応、以前の設定も可能ですが、g:marching#clang_command#options で filetype ごとに設定したほうがよいです。
そのうちインクルードパスにも対応したい。