Vim Advent Calendar 2013 129日目:C++ の Vim でのコーディング風景をキャプチャしてみた

この記事は Vim Advent Calendar 2013 129日目の記事になります。
ただやりたかっただけというネタ。
C++ のコーディング風景をキャプチャしてみるなどしてみました。
キャプチャした動画を見なおしているといかに雑にコーディングしているなのかがわかる

[簡単な解説]

キャプチャ中に使っている主なプラグインは以下になります。


コーディング中はあまり余計な事は行ってほしくないのでいわゆる括弧の補完や自動インデントなどはほとんど使用していないですね。
まぁそう言っている割にコード補完は多用していますが。
あとコードの実行には quickrun.vim を使っていますが、わたしはコンパイル実行は別々に行っています。
と、いうのもメタプログラミングとかしている時はコンパイルだけ行いたいという事が結構あるので。
なので動画中も別々に処理されていますね。


また、カーソル移動は基本的に hjkl 連打しかしていません。
カーソル移動に関しては最近色々と強化されたらしい EasyMotion あたりに再入門したいところ。
C++ だとあまりスニペットを利用していないのでもうちょいそこら辺を活かしていきたいですね。


今回は元のコードを写経しているだけなのであんまり面白みはないんですが、0からコーディングしている風景とかもキャプチャしてみたいな(もっと雑なコーディングになりそうだけども。