unite.vim のプロンプトの位置による違い
たまにハマる人がいるようなので簡単にまとめてみた。
- 候補順が逆
- マークした後に上にカーソルが移動する
- -auto-resize になる(候補の数によって自動的にウィンドウの高さが変わる)
また、下に split された場合は自動的にプロンプトが下に来ます。
プロンプトの位置は :Unite コマンドの -direction オプションで制御することができます。
" プロンプトを上に Unite -prompt-direction=top " プロンプトを下に Unite -prompt-direction=below