2010-09-12から1日間の記事一覧

boost::thread

スレッド処理自体、そんなに書いたことがないのでさわり程度に。 boost の場合、環境によって内部で切り替えを行っているので、 環境に依存しないコードを書く事ができるので便利。 使い勝手もそんなに難しくなかったかな。 #include <iostream> #include <fstream> #include <string> #</string></fstream></iostream>…