vim-powerline に TweetVim の『入力可能文字数』を表示する
- 入力可能文字数をステータスラインに表示
という機能が追加されたんですが、vim-powerline を使っているとこれが反映されないので、vim-powerline でも問題なく表示される theme をつくりました。
[注意]
設定を反映させるために使用する前に必ず [:PowerlineClearCache] でキャッシュファイルを削除して下さい。
(または vim-powerline にあるキャッシュファイルを直接削除して下さい)
[設定]
" theme と colorscheme の設定 let g:Powerline_theme="distinguished_with_tweetvim" let g:Powerline_colorscheme="distinguished_with_tweetvim"
上記の設定で使用する theme と colorscheme を変更します。
もし、自分で vim-powerline の theme をカスタマイズして使用している場合は、TweetVim-powerline-theme/autoload/Powerline/Themes/distinguished_with_tweetvim.vim の 81行目付近と TweetVim-powerline-theme/autoload/Powerline/Colorschemes/distinguished_with_tweetvim.vim の 9行目付近を追加して下さい。
コードを見れば何をやっているのか何となく分かると思います、多分。
vim-powerline の構造がいまいち理解出来ていないので実装するのに疲れた…初期設定がしんどすぎて…。
既存の theme に簡単に buffer とか追加したいですねぇ。
あと140文字以上になったら赤色とかでハイライトしたい。