Ruby と Python を少し使ってみての感想
去年は Ruby、年末辺りから Python を少し使っていたのでそれぞれの個人的な感想をまとめてみるなど。
両方共ガッツリと学習したわけではないのでボケてるかもしれませんが。
[Ruby]
[Python]
[まとめ]
言語としては Python の方が好みだけど、なにか作るとしたら Ruby を使うかなーという感じ。
特に Web 周りは Sinatra + heroku で簡単にアプリケーションをつくれるのがよいですね。
あと周りに Ruby を使っている人が多いので分からない事なんかを気軽に聞くことができるというのもあります。
ただ、Vim script の場合は Ruby より Python の方が親和性が高いので『Vim script では無理な処理』は Python を使用する事になると思います。
(それ以前に Vim script でなんとかしてしまう事がほとんどだと思うけど。
ちなみに Vim プラグインは Ruby よりも Python のインターフェースが多く使用されているイメージがある。
まぁそんな感じで今後も実装手段として両方を使い分けていきたいですね。