vim で filetype ごとの設定を簡単に行う

っていうのを以前 Twitter で見かけたので自分でもやってみました。

[vimrc]

" after/ftplugin/{&filetype}.vim ファイルを開く
" ディレクトリは各環境にあわせて設定
let $AFTER_FTPLUGIN = $BUNDLE_ROOT."/after/ftplugin"
nnoremap <silent> <Space><CR> :execute ":e ".$AFTER_FTPLUGIN."/".&filetype.".vim"<CR>

after/ftplugin/{&filetype}.vim ファイルを開くキーマップを設定しているだけですね。
で filetype ごとの vim ファイルを開きます。
設定後は :source {&filetype}.vim を行うことで実際に vim に反映されます。
ここら辺は、auto_source.vim を使用すればもう少しシームレスになるかも?